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まんざいかんたん

漫才楽勝。



無茶苦茶に師匠とかに読まれたらヤバい文章書く。

漫才を作るのが楽勝すぎる。

いよいよストレスの単独ライブが近づいてきて、

しんいち氏の「そろそろネタ作っといてー」の一言でネタを書きはじめてるんだけども、作るのが楽勝すぎる。


ウケるとかウケないとか別にしてね笑。


ええ感じの設定さえ出れば脳内で面白い2人を会話させて文字化するだけでネタできる。

現に、今日、昼過ぎから2本できた。


ウケるとかウケないとかべつにしてね笑。


漫才師ってこんな感じなのかよ最高じゃん!!





【漫才師のメリット】


・ネタつくるの簡単


・絵を描かなくていい


・お客さんに合わせてその場でネタ変えれる


・スベった箇所を改善するの話し合いと練習だけでいい


・相方がいないとネタ練習やネタ合わせができないから休みの日は切り替えて大胆に遊べる


・ネタに人間が出やすいからそのままバラエティに出やすい


・大会が大量にある(関西)


・なぜかピン芸人よりギャラが上がりやすい(弊社に限る)


・なぜかピン芸人よりライブに呼ばれやすい(弊社に限る)


・ブーツ履いたり羽根つけたりしなくていい


・荷物が少ないのでスーツだけ持って移動できる


・2人の人間がいるので、人間性がでやすく応援しやすい


・2人の人間がいるので、ピン芸人にくらべSNSとか YouTubeとかファンクラブの更新が半分でいい


・M-1がある


・M-1がある


・M-1がある




【ピン芸人(ZA目線)のデメリット】


・ネタ作るの大変(同じパッケージで作りたくない)


・ネタ思いついたら1ネタにつき大体一枚10分〜15分かかる絵を100枚くらい描かないといけない(スベッたら全没)


・お客さんに合わせてネタを変えれない


・スベッた箇所の改善には、絵をまた大量に書いて編集したり音入れたりしないといけない


・相方など存在せず休みの日でもいくらでもネタ考えれてネタ作りができるので、休みの日を休んでいても、常にサボってる感覚になる。浪人生の感覚。


・ネタに人間性が出にくくバラエティの立ち回りが難しい


・大会がめちゃくちゃ少ない(全国)(漫才コントピンなんでもアリ的な大会があるけどもそもそもあんな大会でピンが勝つ難易度が高すぎる)


・なぜか漫才師よりギャラが上がり辛い(弊社に限る)


・なぜか漫才師よりライブに呼ばれにくい(弊社に限る)


・ブーツ履いたり羽根つけたりしないといけない


・荷物が衣装、ブーツ、羽根、フリップと大量にあり移動が地獄(そのわりに交通費がコンビの半分で済むからか遠方が多い)


・1人の人間しかいないので沼に入らないと応援しにくい


・1人の人間しかいないので、SNS、YouTube、ファンクラブ等普段の発信をコンビ芸人の倍頑張って、ようやくコンビ芸人と対等の発信量


・R-1しかないけれどもさ


・R-1しかないけれどもさ


・R-1しかないけれどもさ




【こんだけやってピン芸人(ZA目線)のメリット】


・一人でやってるから個性派とか唯一無二とかワールドとか言われやるい


・フットワーク軽い


・解散する可能性がない






声を大にして言おう!!もうこんなん他業種です!!!こんだけ並べたらわかるでしょ?




ピン芸人の市場規模がちっせーから、お客さんを笑わすという目的が同じなだけで、まるっと『芸人』とまとめられてるだけ。




まじで。




ホワイトシチューを汁物に分類してる昭和の食堂かよ。


ホワイトシチューは、あれはおかずでも汁物でもない食堂じゃ異質な存在なの。ホワイトシチューを豚汁と比べたことないでしょう??





ピン芸人と漫才師を比べるな!


R1とM1を比べるな!


似て非なる存在みたいな扱いするな!


違うし非なる存在!!!



ZA古参は耳タコだろうけど、お笑いという同じ目的持ってるのに漫才師が優遇されすぎてるから、死ぬまで言う。それかZAが漫才師より優遇されるまで言う。




漫才は競争相手多いだけで簡単。




この発言に重みを持たして公の場で言うためだけに、M-1頑張ってる可能性ある。笑



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